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  • 2026.10.16

    検定・資格

    コラム/ブログ

    色彩検定と新パーソナルカラー検定の違いとは? 自分に合った色の学び方を見つけよう!

    色彩を幅広く学ぶか。似合う色と演出する色を学ぶか。

    「色彩検定と新パーソナルカラー検定は、何が違うの?」

    「パーソナルカラーを学びたいけれど、どちらを受験すればいい?」

    色彩に興味を持ち、資格取得を考えたとき、このような疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。

    どちらも色彩に関する知識を学べる検定ですが、学習内容や活用分野、資格の取得方法には大きな違いがあります。

    今回は、両検定の特徴を比較しながら、新パーソナルカラー検定ならではの魅力をご紹介します。

     

    1.色彩検定と新パーソナルカラー検定、何が違う?

    色彩検定は「色彩を幅広く学ぶ」検定

    色彩検定は、色の基礎理論から配色技法、色彩心理、ファッション、インテリア、デザインなど、幅広い分野の色彩知識を体系的に学ぶ検定です。

    色の三属性やPCCSなどの基礎知識に加え、色彩をさまざまな仕事や暮らしに活用するための知識を身につけます。

    3級・2級・1級のほか、色のユニバーサルデザインを学ぶUC級も設けられています。

    色彩全般への理解を深めたい方に適した検定といえるでしょう。色彩検定協会/カラーコーディネーター

    新パーソナルカラー検定は「似合う色」と「演出する色」を学ぶ検定

    一方、新パーソナルカラー検定は、色彩の基礎理論を踏まえながら、パーソナルカラーと色彩演出を重点的に学ぶ検定です。

    パーソナルカラーとは、その人自身に似合う色を見極めること。

    そして色彩演出とは、目的に合わせて色を使い、見せたい印象をつくることです。

    例えば、同じ人物でも、選ぶ色によって顔色が明るく見えたり、輪郭が引き締まって見えたり、華やかに感じられたりします。

    また、あえて血色を抑えてモードな雰囲気を演出するなど、必ずしも「似合う色」だけが色選びの正解ではありません。

    「何が似合うのか」だけでなく、「色によって何が変わるのか」「目的に合わせてどう使うのか」。

    こうした視点を色彩理論から理解することが、新パーソナルカラー検定の大きな特徴です。

    2.両検定の特徴を比較してみましょう

    比較項目色彩検定新パーソナルカラー検定
    学習の中心色彩全般の知識と応用パーソナルカラーと色彩演出
    主な学習内容色の基礎、PCCS、色彩心理、配色、各分野への応用色の基礎、4属性、配色、パーソナルカラー、色彩演出
    主な活用分野デザイン、ファッション、インテリアなど幅広い分野美容、ファッション、接客・販売、人の印象づくりなど
    等級3級・2級・1級・UC級3級・2級・1級・特級
    受験方法希望する級を選んで受験1回の試験結果で取得級を判定
    上位級への挑戦最初から上位級の受験も可能最初の受験から特級まで取得可能

    ※色彩検定は3級から順番に受験する必要はなく、最初から上位級を受験できます。ただし、受験する級は事前に選択します。色彩検定協会/カラーコーディネーター

    どちらの検定にも、色彩理論を学び、実生活や仕事に役立てるという共通点があります。

    そのうえで、色彩全般を幅広く学びたいのか、人に対する色の活用を重点的に学びたいのかが、検定を選ぶ際の大きなポイントになります。

     

    3.新パーソナルカラー検定の魅力は「質・費用・時間」の三拍子!

    質・費用・時間。三拍子そろった、現場で活きる検定。

    新パーソナルカラー検定の大きな魅力は、実用性を重視した学習内容と、効率的な資格取得システムです。

    【質】現場で活きる、実践的な色彩知識

    検定問題は、長年にわたりパーソナルカラーや色彩理論の研究、教育、問題作成に携わってきた専門家チームによって制作されています。

    色相・明度・彩度・清濁という4つの属性をはじめ、光源色と物体色、配色、色彩による印象の変化など、実生活や仕事につながる知識を学びます。

    単に知識を暗記するだけではなく、「その知識をどのように活用するのか」まで考える検定です。

    【費用】一度の受験で、最上級まで挑戦できる

    新パーソナルカラー検定では、受験前に3級・2級・1級などの級を選択する必要がありません。

    1回の試験で、正解率に応じて3級から特級までの取得級が決まります。

    例えば、初めて受験する方でも、十分な知識があれば、いきなり1級や特級の取得を目指すことができます。

    上位級を目指すために段階的に何度も受験する必要がないため、受験回数や費用の負担を抑えやすい仕組みです。

    【時間】効率的に実力を評価する一発判定システム

    試験は120問・90分のマークシート方式。

    基礎的な問題から専門的な問題まで、一度の試験で幅広い知識を評価します。

    取得級のおおよその正解率は、次のとおりです。

    • 特級(スペシャリスト):95〜100%
    • 1級(エキスパート):85〜94%
    • 2級(アドバイザー):70〜84%
    • 3級(ジュニアアドバイザー):50〜69%

    取得した級に応じて、協会から認定証が発行されます。一般社団法人 | 新パーソナルカラー協会

    質の高い学びを、無駄なく、効率よく。

    これが新パーソナルカラー検定の目指す資格取得の形です。

     

    4.個人の学びから、企業・学校の色彩教育まで

    新パーソナルカラー検定は、個人の資格取得だけでなく、企業の社員教育や学校での色彩教育にも活用されています。

    美容・ファッション・接客販売の方へ

    「こちらのお色がお似合いです」

    「こちらの方が素敵ですね」

    日々の接客で使うこうした言葉に、色彩理論の裏付けが加わればどうでしょうか。

    なぜその色が似合うのか、どのような印象を演出できるのか。

    感覚に加えて、理由を持って提案できることは、お客様への説得力や信頼感につながります。

    パーソナルカラーに興味がある方へ

    自分に似合う色を知るだけでなく、色による印象の違いや、目的に合わせた色の使い方を学べます。

    ファッションやメイクなど、毎日の色選びをもっと自由に楽しみたい方にもおすすめです。

    色彩検定をすでに取得されている方へ

    これまで身につけた色彩知識を、パーソナルカラーや色彩演出という視点からさらに深めることができます。

    色彩全般の知識に加えて、人の魅力や印象に関わる色の活用を学ぶことで、提案の幅を広げられます。

    企業・学校・団体の皆様へ

    販売スタッフの色彩知識の向上、専門学校での資格教育、社員研修などにも活用できます。

    実際に、アパレル企業のイトキン株式会社様にも新パーソナルカラー検定をご導入いただいています。

    導入の背景や、現場での色彩知識・資格取得の意義については、対談記事でもご紹介しています。

    ▶ イトキン株式会社様 新パーソナルカラー検定導入対談

    また、企業・学校・団体で導入をご検討の担当者様には、無料トライアル受験もご用意しています。

    実際の検定内容を確認したうえで導入を検討できるため、教育プログラムとしての適合性を事前に確かめることができます。一般社団法人 | 新パーソナルカラー協会

    ▶ 企業・学校・団体向けのご案内

    5.自分に合った色の学び方を見つけよう

    色彩検定と新パーソナルカラー検定。

    どちらが優れているということではなく、何を学び、どのように活用したいのかによって、それぞれの魅力があります。

    色彩を幅広く学びたい方には、色彩検定。

    そして、パーソナルカラーと色彩演出を学び、自分自身や誰かのために色を活用したい方には、新パーソナルカラー検定。

    色は、知ることで選択肢が広がります。

    「何となく好きだから」から、「なぜ、この色を選ぶのか」へ。

    「似合う色を知る」から、「目的に合わせて色を使う」へ。

    色彩を学ぶことは、色の持つ可能性を知り、自分自身や誰かの魅力を引き出す力を育てること。

    その第一歩として、新パーソナルカラー検定に挑戦してみませんか?

     

    2026年後期 第14回 新パーソナルカラー検定のご案内

    一度の受験で、3級から特級まで挑戦!

    項目内容
    検定日2026年12月6日(日)
    出願期間2026年10月6日(火)〜11月6日(金)
    試験時間90分
    出題数120問
    試験方式マークシート方式
    個人受験料12,000円
    取得級3級・2級・1級・特級(正解率に応じて判定)

    ※上記は2026年後期の検定情報です。最新の実施要項は公式サイトでご確認ください。一般社団法人 | 新パーソナルカラー協会

    色を知る。選択が変わる。

    本当に役立つ、色の資格。

    実用性を重視した、現場で活きる新パーソナルカラー検定。

    皆様の挑戦をお待ちしております。

    ▶ 新パーソナルカラー検定の詳細・お申し込みはこちら